理念が“ご縁”を呼び、行動が動き始めた瞬間

当社では、地域に根ざした企業として「若者が働きながら成長できる環境づくり」を重要な使命と考えています。 その取り組みの背景には、10年前に私自身が海外で体験した“働くことの価値”への気づきがあります。

ドイツで感じた「若い時期から仕事に触れる教育」の力

ドイツの職人育成制度(デュアルシステム)では、若い時期から学校と企業が連携し、 実際の仕事に触れながら技術と人間力を育てていきます。

“技術を磨くことが誇りになる社会はいいなぁ” この感覚が、私の中でずっと残っていました。

静岡の仲間との会話から生まれたご縁

その話を静岡県の仕事仲間にしていたとき、 まさに論語の

「朋あり遠方より来たる、また楽しからずや」 (同じ志を持つ仲間が遠方から集まってくるのは、本当に嬉しいことだ)

という言葉の通りの出来事が起きました。

兵庫県で若者育成に取り組む マイスター高等学院 を紹介していただいたのです。

高橋剛志氏との対話で気づいた“日本の教育の原点”

学院を訪れ、代表の 高橋剛志氏 とお話しした際、 私が最も心を動かされたのは、若い時期から仕事に触れられる教育が実践されていることでした。

さらに高橋氏との対話を通じて、 その教育の背景には日本の古典に根ざした思想があることを初めて知りました。

  • 論語の精神
  • 二宮金次郎が手にしていた 『大学』
  • 明治期から戦前まで学校で教えられていた 修身(道徳教育)

これらは、若い時期から働きながら成長する教育に非常に適していると感じました。

北欧の教育ともつながる“働くことを通じて育つ”という考え方

私は以前、北欧の小学校教育にも触れたことがあります。 そこでも「生活と仕事を結びつけた学び」が大切にされていました。

ドイツの職人教育、北欧の生活教育、そして日本の古典教育。 これらが一本につながり、 “若者育成プロジェクトを本気で進める理由”が明確になった瞬間でした。

理念と現場がつながり、プロジェクトが動き始めた

「働くことを通じて人を育てる」 「技術と人間力を同時に磨く」

この理念を、地域企業として実践していくこと。 それが当社の若者育成プロジェクトの原点です。

ここから、私たちの取り組みは本格的に動き始めました。

若者育成スタートアッププロジェクト

 

【人材募集のお知らせ】

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当社では、地域で働きたい若者、建築を学びたい方、 人の役に立つ仕事をしたい方を募集しています。

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